資格

鉛筆デッサンマスター認定試験口コミ評判

デッサン

どんな人に送られる資格?

デッサンの理論や技術を理解し、様々な対象を描く技法をマスターした人に与えられる資格です。
芸術関係を目指している方、デッサンに興味があり趣味として取り入れたい方などに特に人気があります。

肝心の試験内容は?

・デッサンの基礎から用具・材料について
・石膏像の基本モチーフや、質感について
・デッサンする位置と姿勢、ウォーミングアップ
・プロポーションについて、光と影  etc…

とても濃い内容で、適当な勉強だけでは到底合格できそうにありません。
もし今まで独学だったけれど不安だという方は通信講座も視野にいれるのもいいでしょう。
実用性のあるもの以外にも、趣味で使うための技術を学ぶために通信講座を受けることだって立派な自分への投資です。

参考までに、平成26年度の鉛筆デッサンマスター認定試験の結果は・・・
受験者数:2677人に対し合格者:1047人、合格率が39.1%という結果でした。

受験方法について

鉛筆デッサンマスター認定試験を受験できる場所は「日本デザインプランナー協会」という団体です。
この協会は他にも「ビーズアクセサリーデザイナー」や「盆栽士」など24種類の認定試験を主催しています。

インターネットからの申込みなので、全国どこからでも受験することが出来ます。

受験会場はもちろん自宅で。試験解答期間は5日間です。
解答を提出してから合否が送られてくるまでは、およそ1ヶ月掛かります。
受験料は消費税込みで一律10,000円。評価の70%で合格と判断されます。

無事合格できたら有料ですが、合格認定書を発行することもできます。
どうしても費用は掛かってしまいますが、自分の強みを形に残しておくことは大切です。

試験は二ヶ月ごとに実施されているので、いつ勉強を始めてもちょうどいい時期に受験できるはずです。

趣味・副業のためのスキルアップ

実際にデッサン自体を仕事で使う、ということは専門職でもない限りめったにありません。
この資格は、自分の好きなものの技術の向上のために目指す方が多いです。

デジタル化が本格的に進んでいる現在でも、アナログの代表鉛筆のイラストに魅了される人は少なくはありません。
しかし、鉛筆デッサンなんてどこで習えるのかご存じない方も多いでしょう。
それは指導できる人間が少ないからなのです。需要があっても先生がいないという状態になりつつあります。

この資格を持っていればすぐにでも講師活動が出来る!と認定される試験ですから、いっその事自分が講師として活動してしまうという副業ないし開業の選択肢もあります。
将来の視野が広がる資格でもありますので、デッサンでこれから食べていきたいとお考えの方はまず資格取得を目標にしていただければと思います。

さいごに

今自分は絵が上手じゃないからデッサンも上手くならない・・・とお考えの方がいらっしゃったら、覚え直してほしいです。
デッサンだって、字を書くことと同じでしっかりと基礎から学び「描き方」が理解できれば、分からない状態よりは確実に上達します。
この記事を読んでいただいて、勇気を出してデッサンを学び始めてみようと思っていただけたら一人でもいたら幸いです。
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