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水彩資格人気徹底比較

水彩画

水彩画といえば、小中学生の頃、図工や美術の授業で誰でも一度は習ったことがあるでしょう。最近では絵の具、筆、パレット、画用紙など、全て100円ショップでも簡単に買い揃えられることから気軽に始められる趣味として、あらためて水彩画を始める大人の方も増えています。カルチャースクールでも水彩画は人気の講座であり、街の絵画教室も常ににぎわいをみせています。

せっかく水彩画を始めるなら、何か目標となるものがあると、さらに充実した趣味として楽しめるものになるのではないでしょうか。美術展に出展したり、コンテストに応募してみるなど、描くだけでなく、自分の作品を多くの人に観賞してもらうと励みになるかもしれません。また、水彩画の資格を取得するのもおすすめです。資格を活かして講師としての道を目指してみるのもそのひとつかと思います。

ここでは水彩画に関する人気の資格をご紹介します。

 

人気 水彩アーティスト

水彩アーティストは、日本デザインプランナー協会が主催する民間の認定資格です。
受験資格は特になく、誰でも受験することができます。水彩アーティストの認定試験は年に6回、偶数月に行われます。インターネットから申し込み、在宅受験となります。

また他に、日本デザインプランナー協会が指定する通信講座を受講し、添削課題を全てクリアした後、卒業課題を提出する事で認定試験が免除され、水彩アーティストの資格が付与されるコースもあります。

水彩アーティストの資格を取得することで、水彩画の基礎知識、技法、構図の考え方に関する知識を有していることが証明されます。
水彩画の基礎知識としては、絵の具の種類と混色の方法、筆やパレットの種類と選び方、紙に関する知識と選び方、道具類の保存方法と手入れ、水彩画作品の保存と展示法など、絵画の基礎である遠近法と陰影の付け方、水彩画を描く際のモチーフの選定と構図、風景画、静物画、人物画それぞれのコツ、水彩の技法であるウォッシュなど、水彩に関する様々な知識を有していることを証明してくれます。

水彩アーティストの資格取得後は、水彩アーティストとしてオリジナルの作品制作、展示・販売などの活動ができる他、自宅やカルチャースクールなどで講師としても活動できます。デザインや出版業界でも、水彩画の技能は役に立ちます。他にもテキスタイルなど、水彩画の技能が活かせる仕事を探してみるのも良いかもしれません。

 

水彩画インストラクター

水彩画インストラクターは、日本インストラクター技術協会が主催する民間の認定資格です。
水彩画インストラクターの認定試験は年に6回、偶数月に行われます。インターネットから申し込み、在宅受験となります。受験資格は特になく、誰でも受験することが可能です。

他にも日本インストラクター技術協会が指定する通信講座を受講し、添削課題を全てクリアした後、卒業課題を提出する事で認定試験が免除され、水彩画インストラクターの資格が付与されるコースもあります。

水彩画インストラクターは、水彩画に関する知識だけでなく、インストラクターとして知っておくべき知識を有していることを証明してくれる資格です。
水彩画を描く際の基本の手順、構図の決め方、水彩絵の具の種類と特性、塗り方の基本と色作り、混色の方法と重色、応用的な塗り方、光の表現と陰影の技法、水や空の表現方法、人物画、静物画、風景画の描き方とコツ、筆やパレットなどの道具類の選び方から使い方、手入れ方法など、水彩画に関する知識、デザインの上達法、水彩画の上達法など、インストラクターとして他者を指導する際に知っておくべき知識を有していることを証明してくれます。

水彩画インストラクターの資格取得後は、水彩画インストラクターとしてカルチャースクールの講師して活動する他、自宅で水彩画教室を開くこともできます。

水彩画アーティスト、水彩画インストラクターともに認定試験が免除される通信講座の内容は、以下のようなものとなっています。
いきなり認定試験を受けることに不安がある方は、認定試験が免除になる通信講座で、水彩画についての知識を体系的に学ぶのもよいでしょう。

「水彩の基本」では、水彩の種類、水彩画の道具(絵の具・筆・紙・パレット)について、その他の道具についてなどを学びます。
「色の基本」では、色づくりの準備、8 色の絵の具、3 色の絵の具、5 色の絵の具、混色と重色、季節で変わる『イメージ色』、水分で変化する色、基調の色と情景などを学びます。「水彩の描き方」では、水彩画の描き方基本の手順、風景画でみる構図の工夫、鉛筆を使った構図のとり方、手を使った構図のとりかた水彩画を描くためのデッサン、デッサンの上達法などを学びます。
「水彩の技法や応用」では、水彩画の技法とコツについて、ファーストウォッシュ、下描きの手順、セカンドウォッシュ、陰影の技法と描きこみ、下塗りのテクニック、光の表現、ランダム塗り、効果的な塗り残し、マスキング、スタンプ、などの画法、人物画、静物画、風景画の描き方とコツなどについて学びます。

水彩画資格取得通信教育講座  水彩画資格取得通信教育講座