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ハーブ資格人気徹底比較

ハーブ

私たちの身近な食材の1つであるハーブ。ラテン語のHEARA(薬草)という言葉に起源をもつハーブですが、実に様々な効能があることで知られています。その力は古代から知れ渡っており、薬草として使用されてきました。

ハーブは、大きな枠組みで捉えると、「生活に役に立つ香りを持つ草」全般のことを指しています。その独特の香りが自律神経を落ち着かせてくれたり、体をリラックスさせれくれる効果があることが分かっており、料理の味付けや香りづけ、防虫や虫除け、アロマテラピーなど、私たちの生活の中で広く用いられています。

代表的なハーブとしてはミントやセージ、ローズマリーやバジル、ラベンダーなど当たり前のように生活の中で使用されているものが挙げられます。それくらいハーブはなじみが深く、私たちの生活の一部となっているのです。

ハーブは様々な使われ方をしていますが、特に親しみやすい使用方法としては料理が挙げられるでしょう。ハーブの香りが料理のアクセントになるだけではなく、独特の食感や風味が料理の魅力をより引き出してくれます。

ハーブを毎日の生活に取り入れてみたいと感じたら、ハーブについての勉強を始めてみましょう。そんな人にぜひお伝えしたいのが、「ハーブの資格」です。資格には、個人的にハーブを楽しみたいと考えている人から、ハーブの資格を生かして専門家として活躍をしたいと考えている人まで、様々な人が挑戦し、自分が持つ知識を確かなものにしています。

ハーブについて興味がある人はぜひ資格にも挑戦してみてください。今回の記事では、初めてハーブについて勉強する人でも気軽に挑戦することが出来るお勧め資格をご紹介させていただきたいと思います。

人気:メディカルハーブカウンセラー

メディカルハーブカウンセラーは、日本メディカル心理セラピー協会が認定している資格となります。ハーブの癒しの効果に着目しているこの資格は、「カウンセラー」として関わる人を癒す知識や技術を習得していることが証明されている資格となります。ハーブの本来の役割は薬草です。その力を利用して、胃腸を痛めている時、心が疲れている時、血行が悪い時など、体の状態や心の状態をチェックして、本人に合ったハーブを、ハーブティーやコスメなど様々な形で提供することに重きが置かれています。ハーブは自然由来の成分ばかりなので副作用などはなく安心して取り入れることが可能です。ハーブの健康増進の力に興味がある人にお勧めの資格となります。
この資格は在宅で受検することが可能です。試験は2ヶ月に1回開催されており、費用は1回1万円で挑戦することが出来ます。初心者でも非常に挑戦しやすい資格となっています。

2位:ハーブインストラクター

ハーブインストラクターは、日本安全食料料理協会が認定している資格となります。ハーブを生活に生かすことや、生活を豊かにすることをコンセプトとしており、ハーブに関する知識や技術を広めるインストラクターとして活躍する人材育成が目指されています。ハーブに関しての知識を仕事に生かしていきたいと考えている人や、ハーブセラピストとして活躍したいと思っている人にお勧めの資格です。
ハーブに関しての基本的な知識から、ハーブの扱い方、ハーブの歴史から有効成分など、ハーブに関しての専門的な知識を有していることが問われます。

こちらの資格も在宅での受験が可能です。費用は1回1万円であり、試験は年に6回開催されています。より専門的にハーブを学びたいと考えている人にお勧めの資格となっています。

3位:メディカルハーブ検定

メディカルハーブ検定は、日本メディカルハーブ協会が認定している資格です。薬草としての役割を持つハーブに関する正しい知識を身に着け、ハーブの取り入れ方としてハーブティーの淹れ方や、ハーブティのもつ役割について、基本的な知識を有している人に対して資格が与えられています。試験対策として、日本メディカルハーブ協会からはテキストも発行されています。また、この試験に合格し、所定の講座を受講することで更に上級の試験にも挑戦することが出来ます。

試験は年に1回開催されており、全国の所定の会場で行われています。費用は6,480円で、受験資格は特にありません。誰でも気軽に挑戦することが出来ます。

4位:ハーブセラピスト

ハーブセラピストとは、日本ハーブセラピスト協会が認定している資格となります。ハーブを単なる趣味にとどまらせることなく、その癒しの力や効能を広く世間に広めることが出来る人に与えられる資格です。資格を取得することで、ティーサロンをオープンさせたり、ハーブの講師として活躍することが可能であり、より実践に生かすことが出来る資格となっています。
ハーブセラピストになる一番の近道は、協会が実施している講座を受けて試験問題に挑戦する方法です。その他でも通信講座や自宅での学習を行って、ハーブセラピストの下位試験となる、ハーブ検定に合格し、指定された講座を受講することでハーブセラピストになることが出来ます。協会が実施している講座は全10回であり、毎週指定された曜日に実施されています。受講費用は全部で20万円です。実践的な資格ではありますが、費用面では高額となるため、経済的な余裕とあわせて検討することが重要になります。

5位:ハーブコーディネーター

ハーブコーディネーターは日本園芸協会が認定している資格となります。ハーブに関する幅広い知識を持ち、その効能を美容や健康に生かす方法や、ハーブを利用した芳香剤、ハーブによる染めものなどハーブの活用方法に関する造詣が深いことを証明してくれる資格となります。資格取得後は喫茶店の開業やハーブ教室の講師としての活躍など、その専門性を仕事に生かすことが出来ます。

この資格は通信講座の全過程を終了し、課題を提出することで資格が付与されるものとなっています。費用は43000円となっており、その中にテキスト代やドライハーブの費用など全ての費用が含まれています。自分で勉強する自信がない人や、系統的に色々なこと学びたいと考えている人にはお勧めの資格となります。
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